家庭学習をするなら、何をしたらいい?

「英語をしっかり身につけてほしいのですが、家ではどんなことをしたらいいですか?」

これは、保護者の方からいただく質問です。

結論から言うと、

教室だけでは英語の伸びしろに限りがあります。

英語は「触れる時間」が多いほど、自然と身についていく言語です。

そのため、ご家庭でも英語に触れる時間を作っていただくことで、

学習効果は大きく高まります。


でも家ではやりたがらない…

実際には、

「家ではなかなか英語をやりたがらない」

というお子さまも多いのではないでしょうか。

特に、小学生になると

「お勉強だよ」

「英語やるよ」

と言われると、

子どもによっては興味をなくしてしまうこともあります。

うちの娘もそうでした。

英語が嫌いになってしまい、数年英語から離れていた時期もあります。

英語を家庭で取り入れるときに大切なのは、

英語=楽しい時間

というイメージを作ることです。


幼児期は「聞くこと」が中心

幼児は、小学生よりも英語の動画などを集中して見ることが多いと言われています。

この時期は、

・英語の歌

・英語のアニメ

・英語の動画

などを自然に聞く環境を作ることがとても効果的です。

また、簡単な英語の絵本もおすすめです。

大切なのは、

「勉強」ではなく 親子で楽しい時間にすること

絵を一緒に楽しんだり、

「この動物かわいいね」

「何してるのかな?」

など、お子さまの感じていることに共感してあげることがとても大切です。


家庭学習の目標

家庭学習の最終的な目標は、

子どもが自分から英語に触れるようになること。

そのためには、

・少しでもできたら褒める

・関心を持って見守る

・できるようになったことを一緒に喜ぶ

こうした関わりがとても大切になります。

逆に、家庭学習を無理に強制すると、

やる気を失ってしまうこともあります。

子どもには好調な時期とそうでない時期があります。

英語以外にやりたいことがあったり、

学校行事で疲れていることもあります。

その時その時の心や体の状態を見ながら、

「英語って楽しい時間だね」

と思える時間をつくることが大切だと感じています。


我が家でしてきたこと(参考)

余談ですが、私が娘にしてきたことを少しご紹介します。

0〜3歳頃

海外の子ども向け番組やアニメを英語で流していました。

4〜5歳頃

英語の童謡を一緒に歌ったり、洋楽を聞いたり。

6歳頃

アルファベットの練習や、簡単な英語教材を使ってみました。(100円ショップの教材など)


小学1〜3年生の頃は英語から離れていましたが、

昔見ていた英語の動画や歌を

「懐かしいね」と言いながら見たり聞いたりすることもありました。

そんな中、

だんだんと興味を持ってくれたので、私はチャンスだと思い

娘のお友だちをお誘いして、公民館で英会話教室を始めました。

高学年になると、

海外のゲーム実況などを見ることも増え、

「日本と海外では感じ方が違うね」

と話すこともありました。

中学生になると、

TikTokなどで海外の情報に触れる機会も増えます。

英語そのものだけでなく、

海外の文化や考え方に興味を持つこと

も英語学習の大きなきっかけになると感じています。


まとめ

英語を伸ばすためには、

教室だけでなく

家庭で英語に触れる時間もとても大切です。

ただし、

「勉強」としてではなく

楽しい時間として英語に触れること。

そして、できたことをたくさん褒めてあげること。

その積み重ねが、

子どもたちの英語力につながっていくと感じています。

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