
英会話教室をしていると、保護者の方からよくいただく質問があります。
「英語は何歳から始めたらいいですか?」
結論から申し上げると、
早ければ早いほど自然に身につきやすいと感じています。
ただし、「早く始めないと遅い」というわけではありません。
英語は何歳からでも挑戦することができます。
例えば、
0〜2歳頃
英語の歌や動画などで、英語の音に触れる時期。
3〜4歳頃
言葉をたくさん覚える時期で、耳にした音をそのまま再現できる力が高い時期。
5〜6歳頃
理解力も育ち、英語を「学習」として取り入れやすくなる時期。
そして小学生になると、
英語を「教科」として理解する力もついてきます。
ですので、
3歳から始めるのも良いですし、
「英語やってみたい!」とお子さまが言い出したタイミングも
とても良いスタートの時期だと思います。
英語を始めるのに「早すぎる」ということはありません。
そして同時に、「遅すぎる」ということもありません。
大切なのは、その子に合ったタイミングで、英語に触れることだと思っています。
子どもの脳は言語を吸収する時期
脳科学の研究でも、幼児期は言語を習得するうえでとても重要な時期とも言われています。
人間の脳は、
5〜6歳頃までに成人の約90%まで発達すると言われています。
この時期は、耳で聞いた音をそのまま再現する力がとても高く、
・英語のリズム
・日本語にない発音
・音のつながり
などを自然に吸収できる時期でもあります。
3歳〜4歳頃は言葉を一番たくさん覚える時期とも言われていますね。
リスニング力とスピーキング力は時間がかかる
英語の中でも
・リスニング
・スピーキング
この2つは、身につくまでに時間がかかる力です。
だからこそ、幼い頃から英語の音に触れている子は、
・英語の音に慣れている
・聞き取りがスムーズ
・発音に抵抗が少ない
という大きな強みにつながります。
英検などの試験でも、リスニングが得意だと合格率はぐっと上がります。
ただし、大人からでも遅くありません
とはいえ、「小さい頃から始めていないと遅い」ということではありません。
私自身も、中学・高校では学校の授業のみで英語を学び、
19歳から本格的に英語を学び始めました。
ですから、いくつになっても挑戦することはできます。
語学は、年齢よりも
「続けること」と「触れる量」が大切です。
ご家庭でできること
英語を身につけるためには、
教室だけでなく、ご家庭で英語を聞く環境をつくることもとても大切です。
例えば
・英語の歌
・英語の動画
・英語の絵本
など、日常の中で英語に触れる時間をつくることで、英語はより自然に身についていきます。
当教室のクラスについて
当教室では、ご兄弟姉妹で通われているご家庭も多く、
5歳からのクラスを開講しています。
「英語って楽しい!」という気持ちを大切にしながら、
少しずつ英語に慣れていく環境づくりを大切にしています。
まとめ
英語を始めるのに
早すぎるということはありません。
幼児期に英語の音に触れることは、
将来の大きな強みになります。
そして同時に、
語学は何歳からでも挑戦できるもの。
その子に合ったペースで、
英語を楽しみながら続けていくことが何より大切だと感じています。

