外国人講師と日本人講師、どちらがいい?

英会話教室を運営していると、保護者の方からよくいただく質問があります。

「外国人講師と日本人講師、どちらがいいのでしょうか?」

結論から言うと、

どちらにも大きなメリットがあります。

英語学習は「目的」や「段階」によって、効果的な学び方が変わります。

ここでは、それぞれの良さをご紹介します。


外国人講師のメリット

外国人(ネイティブ)講師の最大の魅力は、

自然な英語の音に触れられることです。

英語には、日本語にはない特徴があります。

例えば

・英語特有のリズム

・音がつながる「連結」

・音が消える「脱落」

・日本語にない発音

日本語では一つ一つ区切って読むことが多いですが、

英語は音がつながりながら流れるように話されます。

ネイティブの発音をそのまま耳で覚えることで、

・リスニング力

・スピーキング力

の両方が自然に伸びていきます。

また、英語は「単語」だけでなく

セットで覚える表現(フレーズ)もとても重要です。

こうした感覚は、ネイティブ講師との会話の中で身につきやすくなります。

結果として、英検などのリスニング問題でも聞き取れる力がついていきます。


日本人講師のメリット

一方、日本人講師には大きな強みがあります。

それは、

文法をわかりやすく説明できることです。

英語と日本語は言語の仕組みが大きく異なります。

日本人講師は、

「日本人がどこでつまずきやすいか」を理解しているため、

・文法の仕組み

・細かなニュアンス

・日本語との違い

を丁寧に説明することができます。

特に

・英語学習の初期段階

・英語に苦手意識があるお子さま

・英検対策

などでは、日本人講師のサポートはとても大きな力になります。

また、子どもの気持ちに寄り添いやすく

学習への不安を軽減できる点も大きなメリットです。


当教室の考え方

それぞれに強みがあるからこそ、

当教室では

英会話クラス → 外国人講師+日本人講師(W講師)

英検クラス → 日本人講師

という形でレッスンを行っています。

外国人講師からは

「自然な英語」を学び、

日本人講師からは

「理解する力」を学ぶ。

この両方がそろうことで、英語はより深く身についていきます。


まとめ

外国人講師と日本人講師、

どちらが良いというよりも、

それぞれの強みを活かすことが大切です。

英語は、

「聞く・話す」と「理解する」

この両方がそろってこそ、本当の力になります。

私たちはそのバランスを大切にしながら、子どもたちの英語力を育てています。

タイトルとURLをコピーしました