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話す英語と学ぶ英語、その目的のちがい
「英語が話せるようになってほしい」
「テストで点が取れるようになってほしい」
どちらも保護者の願いでもありますよね。
でも、“話す英語”と“学ぶ英語”は目的が少し違います。
英会話では単語が並ぶだけでもある程度伝わりますが、中学・高校のテストでは、正確な文法と語彙力が欠かせません。
Peepalでは、この2つの英語力を同時にバランスよく育てることを大切にしています🌿
文法と単語の基礎は日本人講師の個別指導で
中学生の英語は、単語や文法の理解があやふやだと一気に難しく感じます。
文法は、英語の“ルール”。数学でいう「公式」のような存在です。
Peepalの個別指導では、日本人講師が一人ひとりの理解度に合わせて文法・単語を丁寧にサポート。
学校や定期テスト、英検対策にも直結する内容で、「書ける」「わかる」英語の基礎を固めます。
リスニングとスピーキングは外国人講師のクラスで
外国人講師の少人数クラスでは、リスニングとスピーキングを中心に、英語の“音”に慣れる練習を行います。
単語や文を音とセットで覚えることで、発音のリズムやイントネーションが自然に身につき、テストのリスニング問題や穴埋め問題にも強くなります。
※効果には個人差があります
理解力と体感力の両方を育てる
英会話は文法が完璧でなくても通じます。でも、学校や受験では正確な知識が求められます。
Peepalでは、日本人講師の個別指導で“理解力”を、
外国人講師クラスで“体感力”を育てる二軸スタイルで、どちらにも強い英語力を育てています。
バランスのとれた英語力を育てる
英語を「話せる力」と「わかる力」——
どちらも大切にすることが、長く続く英語力につながります。
Peepalでは、文法と音の両面から、子どもの英語の“根っこ”をしっかり育てていきます📘


